アウベルクラフト
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僕らの熱き想い


アウベルクラフトの志(2004.4)

大転換期だった2003年のこと
アウベルクラフトを創設して11年目の昨年はまさに「ブレークスルー元年」でした。社屋を栄町へ移転し、新たな気持ちで望んだ一年。仕事場を使いやすくし、受注出荷システムを新しくし、新たな経理システムを導入しました。本当に大変だったけれど、まるで新会社を興すように勢いのある年でした。 このことで出荷作業の効率が良くなり、受注業務も楽になり、インターネット売上も伸びました。まさに構造改革とも言える改善が一気にできたのです。そして待望の新社員(マッキー)が加わり、アウベルクラフト創設以来の大躍進の年でした。

しかしその一方でアウベルクラフトが会社として一人前になるためにはどうしても持たなければならないもの、表現しなければならないことがあったのです。会社を創設して以来ずっと模索し続けていたけれど未だに見つからない(正確に言うと潜在的には確かに存在しているのだけれど自分自身が気づいていないもの)最も大切なものです。それはアウベルクラフトの「目標・目的・哲学」つまり何をする会社でありたいかと言う「志」です。単に利益だけを追求する会社にはなりたくないと……。

もちろんずっと言い続けてきたのも確かです。「遊びを創る会社」であったり、「欲しいものをみんなでつくる会社」であったり、「身近なナチュラリストを目指す会社」であったり、「わくわくカンパニー」であったりでした。どれも間違いではないと思います。その時その時にこれだと思える僕らの求める会社の姿でした。でもしばらくたつとどうもしっくりこない。結局少しづつ成長しながらアウベルクラフトの本当の目標を追い続けるしかなかったのです。

語り尽くせないけれど
そしてついに昨年に起きた大きなうねりの中に「それ」が見つかったのです。きっかけは新潟県牧村にある「すろーかふぇ@まっきー」との出会いでした。慢性リウマチで車いす生活をしているセイコちゃんがアウベルクラフトのコーヒー焙煎キットを使って週末おうちカフェを開くというので、僕らは彼女の応援をしました。その時、彼女も僕も運命的な出会いと感じていました。

11月23日に行われたイベントで僕らは石窯とギターの担当で参加しました。イベントの中で84歳になるお爺ちゃんが昔話を披露し、歌を歌ってくれました。お爺ちゃんは涙を浮かべながら「昔はこんなふれあいがあった。こんな世知辛い時代にこんなにすばらしい仲間がほうぼうから集まって本当に嬉しい。俺は涙を流さずにはいられない」と……。僕らは感動の涙を流しました。涙の中に僕らがやりたいと思っていた真実があるんだと確信したのです。

僕らが作った「コーヒー焙煎キット」を使ってこのカフェを開いているセイコちゃんとママ。この二人のところへみんなが集まり、かけがえのない時を過ごす。単にコーヒーを焙煎する道具としての機能を超越し、まさに人と人の「心」をつなぐ道具としてりっぱに活躍していたわけです。僕らがやりたいと思っていたことをセイコちゃんが「こうでしょ」と見せてくれたのです。

そうだ他にも大勢いるじゃないか。ディサービスのお年寄りにコーヒー焙煎で新しい生き甲斐を教えている長坂さん。コーヒー焙煎キットがきっかけで、自家焙煎珈琲豆のお店を始め、キャンプ場で珈琲焙煎教室を開いている水野さん。自分は全く飲めないのにみんなが喜ぶからと言ってワインを作り続けた故太田さん。スモークキットでみんなに喜ばれるのが嬉しくてハム作りを続けているある小学校の校長先生。みんな僕らがやろうと思っていたことの実践者だったのです。ホントに凄いことではないですか!(他にこのようなお話がある方、ぜひ教えてくださいね。)

これがアウベルクラフトの活動目的
「家族の絆」「人と人との絆」これこそ生きていく上で最も大切なもの、いえ本能なんだと思います。人は決して一人では生きていけません。よき理解者にいつもどこかで支えていて欲しいのです。しかしこの数十年の間に家族や人と人との心のつながりがとても希薄になってきてしまいました。それぞれの人間がバラバラになりかけています。それは一見自由のように見える、お互いが干渉しない自由な生き方のように……。

でも本当はそうではない。そうしようと思ってバラバラになってしまったのではなく。知らないうちにそうなってしまったのです。子供への虐待、身内の殺人、熟年離婚、3万人を越える自殺者。毎日のように日本のどこかで暗い事件が起きています。一体どうなってしまったのだろう。毎日こんなニュースを聞けばこれが当たり前になって特別驚かなくなり、まるで「ゆで蛙」(ぬるま湯だったのが時間と共に熱くなっても気がつかないで知らない内にゆであがって死んでしまう蛙)ではないかと……。

僕らは今こそこの問題に対して僕らでしかできない役割を果たさなくてはいけないのではないか、そう思っています。僕らは人と人との「心」をつなぐ道具を作っています。僕らの作ったキットをぜひ家族といっしょに、友達といっしょに、仲間といっしょに使って欲しいと思います。それぞれのキットは必ずその場にいるみんなの絆を深めてくれるはずです。それが彼らの使命であり喜びなのです。もちろんここで生まれた「思い出」は一生消えることはありません。

キットを使って手作りを楽しむことで、きっと楽しい会話が始まるでしょう。会話をすることでお互いの心と心が結ばれるでしょう。笑いが生まれるでしょう。例え普段話しができない関係でもいっしょに一つのことをすることで、必ず共通の楽しみを味わうことができるようになるはずなのです。みんなみんな心がつながっていたい。わくわくしていたい。幸せになりたい。そして愛し合いたいのです。それが本能だから……。

やろうとしていることは言葉で言えば簡単なこと。でも僕たちが長い時間を掛けてやっと手に入れたこの想いには、とても大きな価値と重みがあると思っています。 これからは「アウベルクラフトの志」を商品に込め、作り続けていかなければならないし、僕らの考え方をきちんと伝える活動をしたいと思います。

具体的にこれからのアウベルクラフトの活動はみなさんにも少しつづお知らせしていきます。共感していただける方、どうぞご協力お願いします。また実際にアウベルクラフトのキットでの心温まるお話などがありましたら、ぜひメールくださいね! 心よりお待ちしています。 --> 編集長マーベルまで

僕たちの熱き想いバックナンバー
2000年から書き始めていますが、これらは今でも変わることがありませんので、今の僕たちの想いとして読んでいただけたら幸いです。

■マックとの出会いで芽生えた「遊び心」 (2000年4月)
■「手作り」と「アウトドア」の関係(2000年10月)
■本物を知ろうではありませんか(2001年3月)
■商品作りのコンセプト(2001年9月)

■どのようにして商品が生まれるのか(2002年6月)
■「売る」ための苦労話(2002年11月)
■夢と希望を求めて…(2003年5月)
■創造力のある物作り(2003年7月)
■アウベルな暮らし(2003年10月)
■アウベルクラフトの志(2004年4月)
■手作りを楽しむと人生が楽しくなる(2010年4月)
■アウトドア好きは手作り好き(2010年11月)
■2013年アウベルクラフトがやろうと思ってること(2012年12月)
■文化の時代へ(2014年1月)



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商品のお届けは休業日を除いて通常翌日または翌々日発送の予定です。ただし品切れなどで商品の発送が遅れる場合がありますのでご了承願ください。ご注文後に必ず納期、お支払額などのご返事をさしあげますのでご確認ください。

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