アウベルクラフト
フリーダイヤル
お買い物案内 商品一覧表 初めての方へ Q_A集 お客さまの声 お問い合せ


とりあえずリベンジなのだ!!
(2002.03.09) 

前回の「ワインイーストパン作り」初挑戦はワインイーストの使い方、石窯の使い方が未熟で「見た目だけはパン?」ができたに過ぎなかった。ここは素直に実際に石窯でパンをやいている大島さんにいろいろ聞いてみることにしよう、そう思った。(ちなみに大島さんは岡崎で石材店をやっていて、大谷石を使って石窯を作り出した方で、アウベルクラフトのミニ石窯の材料の一部も作ってもらっている。)

電話でご夫妻に天然酵母の発酵のさせ方、粉の種類、石窯の使い方をいっぱい聞いた。なるほどまず粉が違うし発酵のさせ方もちょっと違う。さっそく市内にあるマルコポーロというお店に行き小麦粉を探した。「はるゆたか」がいいけど多分ないので「どさんこ」を使ってみてと言われたので、これを買った。

それから天然酵母の場合は(僕はワインイーストだけど)低温で長い時間一次発酵をさせるそうだ。なんと15〜16度で8〜9時間だそうだ。そんなに低い温度でいいわけ??ま、とにかくやってみよう。今回もSさんは同じくリベンジのためにカンパーニュに挑戦してすることになっている。旨く行っているだろうか……。

夜11時頃僕は仕込みを始めた。まずはワインイーストの予備発酵。生地をこね始める1時間前にぬ るま湯180ccに砂糖大さじ1.5加えよく混ぜる。これにワインイースト(今回は白ワイン用)を加え活性化するのを待った。


ワインイーストの予備発酵の様子

今回はイギリスパン、昼間買ってきた「どさんこ(準強力粉)」を使う。粉に予備発酵させたイーストを入れて混ぜ、こね始めた。こねて、たたいて、を繰り返す。その様子を子どもたちが見ていたので、「今度こそおいしいパンを作るからな〜」と宣言した。(別 にいいのにね……)

夜中も何度となく発酵の様子が気になって目が覚めたが、とりあえず発酵はしているようだった。そして午前10時工房へ。一次発酵の様子が気になったが、いまいち膨らみが悪い。やっぱり温度が低すぎたかな〜。でもとりあえず形にはなったとしよう!


2次発酵までおわったイギリスパン

この頃にSさんが浮かぬ 顔をしてやってきた。
「りゅうじさん、ぜんぜんふくらまないよ〜」
どうやら部屋の温度が低すぎて一次発酵が旨くいかなかったらしい。ともかくせっかくだから焼くところまでやってみることにする。僕らの一番分からないのが、この一次発酵の加減。温度と時間のかけ方の具合が分からないのだ。


壁が白くなるとオッケー!

石窯を暖めること1時間余り、準備は整った。窯の温度を今回は計り(前回は計っていないのだ。)、霧吹きを掛ける。(これもやってなかった。)まずイギリスパンの生地を入れる。外はポカポカ陽気でとっても気持ちがいいし、パン作りは本当に楽しい。だからもちろんおいしいパンは作りたいけれど、この瞬間瞬間がとても好きだった。

約15分ほどしてフタを開けてみる。思ったより膨らみが良く、とても良い色、そしていい香りがしている。どこで出すか、これは本当にマニアルにはない世界なので、難しいが出してみることにした。


ともかくうまそう!

これが出来上がりです!膨らみも良く、そしてワインイーストのせいでとても良い香りだった。さっそく切って味見。
「うまいじゃん!」
「うん、これなら充分おいしいよー」
「やったやった!」
二人は涙を流しながら喜んだのである。(うそですが)

ともかく、ワインイーストパンは僕の正確と同じで、非常にアバウトなやつだ。きっちりと一次発酵、二次発酵の具合をコントロールしなくても、発酵オーバーとかにならないのが助かる。


勉強させていただいたパン

でもってこの後に焼いたSさんのパン、一次発酵で充分に膨らまなかったので、いまいちの出来。しかも問題は石窯の方にもあった。イギリスパンを焼いてから温度が下がってくるのは仕方がないが、下がり過ぎだった。フタの部分 で110度だから、中心なら150度くらいだろう。これからまた窯を暖めるのも大変なので、そのまま入れた。結局1時間近くも窯の中に入っていたので、水分が飛んでしまったのだ。

見た目もそして食感も悪いカンパーニュ!???となってしまった。でもSさんは
「せっかく作ったパンだから、ちゃんと最後まで食べてあげる」
と言った。エライ!そうだ。その通りだと思う。このパンは僕たちに多くのことを教えてくれたパン。大切にしなくては、そう思った。

家に帰ってさっそく今回のイギリスパンを試食してもらった。
「今回のは前と違っておいしいよ」
「ほんと?(信じていない)………あー、おいしい!ひろゆき〜、おいしいから食べてみーりん(三河弁です)」
「だろう?もっちりして、これなら買ってくれる?」
「うん、これなら買うよ!」
やったのだ。とりあえずリベンジなる。

けっして充分とは言えないが、ともかくワインイーストでちゃんとしたパンが作れることが証明されたのだ。これでこれから先まだがんばるのだ!

ともかく、ここまでは殆ど自己流でやってきた。でも発酵の加減、窯の温度管理などまだまだ分からないことが一杯だ。来週は実際に大島さんの所へ行って、発酵の様子や窯の使い方を見学させてもらえることになった。もちろん実際に食べさせてもらえるのだ。そうだ、大島さんにもワインイーストを使ってもらい、パンを作ってもらおうではないか!楽しみ楽しみ。

 

戻る 次へ

石窯キットのページへもどる


お支払い方法お支払い方法の詳細
支払い方法
送料送料についての詳細
送料は商品代金が北海道は16,200円以上、東北、関東、信越、北陸、中部、関西、中国、四国、九州は10,800円以上、沖縄は16,200円以上になると無料となります。ただし、石窯キット・露天風呂キットなどの大型商品および一部の商品は別途送料をいただいていますのでご了承下さい。
商品のお届け商品のお届けについての詳細
商品のお届けは休業日を除いて通常翌日または翌々日発送の予定です。ただし品切れなどで商品の発送が遅れる場合がありますのでご了承願ください。ご注文後に必ず納期、お支払額などのご返事をさしあげますのでご確認ください。

ご利用案内
ご注文の方法
お支払い方法
送料について
ポイントサービス
価格帯別一覧表
商品カテゴリー
露天風呂キット
囲炉裏キット
石窯キット
スモークキット
豆腐キット
ビールキット
ワインキット
ミードキット
コーヒー焙煎
コーヒー生豆
チーズキット
うどんキット
そばキット
ラーメンキット
心太マシーン
パン焼きマシーン
鯛焼きマシーン

団子マシーン
納豆キット
湯葉キット
ブックバンド
トートバッグ

フェイスブックページ
インスタグラム
マーベルブログ
 アウベルクラフト株式会社
 〒444-0012 愛知県岡崎市栄町4-87
 アウベルクラフトのロゴマーク
お電話での受付:月〜金 10:00〜17:00
TEL:0564-24-1212
FAX:0564-24-1216
お問い合せフォーム
※当社は店舗ではありませんが、直接お越しのお客さまへの販売もおこなっています。ただし、不在の場合や商品在庫がない場合もありますので、必ず事前にお電話の上ご来社ください。
地図
アウベルクラフトは手作りキットを通じて、みなさんに心あたたまる豊かなライフスタイルをお届けします。
© 1992 Auvelcraft Inc.