みなさんこんにちは店長のマーベルです。今日はコーヒー焙煎キットのご紹介をしますね。
さて、みなさんはコーヒー豆の煎る前の豆を見たことがありますか?
下の写真の左側の豆が生豆です。まるで小石のような感じでしょう。これを煎ることによってふっくらと膨らみ、おいしそうなコーヒー色に変身してしまうのです。スゴイ!

しかも煎る時間によってライト→シナモン→ミディアム→……イタリアンまで8段階のローストがあります。上の写真がフルシティローストという感じでしょうか。
それぞれの味はもちろん違います。苦み、酸味、渋み、香りなどが微妙に変わってきます。もちろんコーヒーの産地によっても違ってきますよね。これにブレンドという要素を加えるとコーヒー焙煎ってとっても奥が深いってことがおわかりいただけると思います。
でも、そんな難しいことはこの際横においておきましょう。
何が言いたいかと言うと。
とにかく、むっちゃくちゃうまい!
そうなのです。
難しいことは抜きで、とにかく焙煎したてのコーヒーは理屈なしに、ホントーにおいしいのです。
でもですね。「おいしい、おいしい」と何回叫んでも、「あっそう、りゅーちゃんわかったわかった」という風に思われるかもしれないので、これくらいにして、ちょっと違う話をしましょう。
もっと不思議な偉大なチカラがあることを……。
あなたも経験があるかと思いますが、仕事で行き詰まっちゃうことってありますよね。どう考えても答えが出せない。期限がもうそこまで来ているのに、どうしても解決策がみつからない。いや、それどころか頭が真っ白で考えることさえもできない状態になっちゃうことも。
僕らもありました。今から10年ほど前の話です。
当時はまだ業販も積極的にやっていて池袋の大手デパートで僕らの商品のコーナーを大々的に作ることになり、その準備に追われていました。今回のメインは輸入品です。そのブツが入ってきました。いよいよです。
ところがです。税関でストップ。前例がない商品のため、いろいろな書類が必要だと言われました。それだけではありません。もろもろの規制や法律的なあれやこれやで、予想もつかない展開になって行ってしまったのです。
「………」
「どーしよう」
「まにあわん…」
「ムリだ……」
どう考えてもあと1週間先の販売開始時期には間に合わない状況に追い込まれてしまったのです。しかもどうして良いのか方法も見つからないのです。
絶体絶命か…
その時、ふと僕が口にした言葉が
「ま、コーヒーのもか……」
メンバー3人、さっきまでの問題のことは置いといて、コーヒーを飲むことにしました。
「あれ、豆がない……
コーヒーを煎るカセットコンロのボンベもないじゃん」
普段なら面倒だからもういいかと思うのですが、この時僕はどうしてもコーヒーが飲みたくて、歩いて10分ほどのコンビニにカセットボンベを買いにいきました。
そして、コーヒーを焙煎して、コーヒーミルで挽いて、ドリップしてコーヒーを飲んだのです。
「あ〜、なんというおいしいコーヒーなんだろう」
みんながみんな心の底からそう思いました。
するとどうでしょう。今まであんなに答えが見つからずに悩んでいたことが、その瞬間に急展開していきました。
「答えがみつかっちゃった」のです。
コーヒーのお陰です。あの時コーヒーを飲んだことで思いもよらない偉大なチカラが働いたのです。
お陰で問題は無事解決し、販売開始の前日に直接持ち込むことができ、なんとか販売に間に合ったのです。いや〜、ホントすごかったです。今から思い出すとゾクゾクするような経験でした。 その後もたびたび、そういうことはあったのですが、やっぱり同じように
「ま、コーヒーのもか……」
という風にしています。もちろん良い答えが必ずみつかりましたよ。
ということで、コーヒー焙煎キットの隠れた偉大なチカラのお話でした。みなさんもきっとこんな経験があると思いますが、これからはぜひコーヒーを焙煎して、このコーヒーパワーを身体全体に吸収させてください。きっと良いことがおきますよ。
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