厚木市の福川さんから、石窯作りのレポートをいただきました。


2年掛かりで作っている「バーベキュー、スモカー、石窯」も 最終段階に入り、石窯作りです。 最近は腕も上がりセメントの扱いもお手の物となりました。 キットとして完璧に道具類がそろっており、目地の高さが 一定に出来るため、見た目も綺麗で感激です。 2日で何とかここまで出来ました。 屋根の型枠の段ボールが切り込みを入れるのに苦労したぐらいで 基本的にはマニュアル通りに進めていけばOKですね。


一番下の段の様子です。
手前に物を置く工夫がされていますね。

石窯の下はご自分でレンガの台を作られました。


ここまで終わったらよく乾燥させます。


上のアーチが完成です!

2週間前に完成した石窯の火入れとピザの 試し焼きを行いました。レンガがたっぷりと水分を吸っていたらしく 完成してからの2週間は雨にさらされないように、カバーを掛けたり はずしたり濡れないように注意し、じっと我慢して乾燥させました。


初めての時は徐々に温度を上げます。

最初は手前の方に小さな火を作り徐々に温度を上げていき 石窯の外側が暖まってきたら、奥へと火を移動し、火力も強く していきます。 今回使用している薪はナラの木です。針葉樹だとすすが多く においが着いてしまうらしい。


最初は回りが黒くなり、壁が白くなったらOK。
1時間半くらいが目途です。

窯の内側がすすでまっくろなり、やがてすすが燃えて元の レンガの白い色が出てきたら火入れは終わりです。 石窯の外側も手では触れないぐらい熱くなり、熱との戦い でした。 火入れから2時間ぐらいでやっと石窯としての役目を果 たします。 結構時間がかかりますが、楽しい時間でですね。 2時間の間にピザは生地づくり、発酵、成形まで準備出来ます。


おいしそうに焼き上がったピザ!
見る間に焼けます。

今回は、この日のために以前作っておいたアンチョビ(鰯の塩づけ) もトッピングしました。 おき火を左右と奥に追いやって、真ん中にピザを焼くスペースを 作ったら、いよいよピザの投入です。 生地が柔らかすぎたのか、投入にだいぶ手こずりましたが、 何とか上手く置くことが出来ました。ここは研究の余地がだいぶあります。 置くと直ぐにチーズは柔らかくなり、生地の周りから徐々に 焦げ目が付いて2分後には見事にチーズも焦げもがつき 3分ほどで完成しました。 出来上がったピザは外はパリパリ、中はふっくらまさに理想の 出来上がりです。さすがに遠赤外線の効果 はすごいですね。 子供達も大喜びで大好評でした。 今度は、パンやキッシュも焼いてみようかな。

レポートありがとうございました。
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