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群馬県 F.Kさん
●使用した日:6月6日完成
●使用した場所:田舎の庭
●使用された方:両親他
●使用レポート
このキットを買おうと思った動機
かねてより、帰省先である群馬の田舎の庭に露天風呂を作るのが夢でした。ただ、実際にやろうとなると、桶のことや水まわりなどいろいろありますので、実現はしませんでした。ところが、5月のいつの日か、テレビ番組(再放送)で志村けんとダチョウ倶楽部の上島が北海道旅行をし、そこで釜の形の露天風呂に入るシーンを見ました。父と一緒に「これはいいなぁ」を言ったのを覚えています。そこで夢がよみがえり、「そうだ、インターネットで検索すれば、露天風呂があるかも」と探して、貴社のホームページを知ったしだいです。
値段も手ごろでしたので即座に注文したところ、ともに81歳になる両親は驚きました。ただ、山村でも薪を燃やす機会はなくなりましたので、釜風呂だということだけで、郷愁でしょうか、喜んでいたようです。実際に品物が届きますと、父は釜を調べ、「これだけでも6〜7万円する」と言って、価格については満足したようです。
据え付け
田舎は両親と犬(8ヶ月)一匹暮らしです。犬はこれから元気になる一方、人間のほうは衰える一方ということから、犬がどんなに吠えても近所迷惑にならないよう、防音壁(兼断熱材)のあるちゃんとした犬小屋(山村ですから、庭で飼います。夜になると獣が来ます)を作ろうということで、そのときは大工さんが入っていました。
当初は、露天にそのまま据え、簡単にやるつもりでした。しかし、ものを見た大工さんは血が騒ぎます。「下をコンクリートで固め、屋根を掛けないと、たちまちダメになる」といいます。それで「お好きなように」とおまかせしました。
大工さんの意見として、釜はステンレス製でないので、野ざらしではたちまちさびるから屋根があったほうがよい、また、下が土ではぐしゃぐしゃになってしまうから、コンクリートにし、排水をしっかりしなくてはいけないというものでした。
場所は、庭の片隅の洗い場にしました。これですと、水まわりが既存のものを使えるからです。私としてはもう少し家から離したかったのですが、水道をいじるとなると大工事ですのであきらめました。ホースで水を供給するという手もありますが、そんなやり方では長続きはしません。また、排水をどうするかという問題も生じます。
実際の作業自体は、大工さんがすべてやってくれました。というより、アマチュアが口をだすなという雰囲気で、あっというまに小屋がけはできました。風呂の組み立てだけは、私がやりました。
露天風呂は最高です。私だけでなく、両親も喜んでいます。「気持ちがいい」と。むかしの薪の風呂を知っているだけに、石油風呂の「すぐ熱くなり、すぐ冷める」とは違っていることがうれしいようです。ただ、寒くなりますので秋以降の使用は無理でしょうが。
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これで常設でも安心ですね。 |
目の前にこんな景色が……。うらやましいです。 |
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インターネットのおかげでこのキットの存在を知っていただくことができました。そして念願の夢も叶えられたということですので、本当に嬉しく思います。
ご両親にも薪の風呂の懐かしさを味わっていただくこともできましたし、これからの楽しみができましたね。 |
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