
さらに手作りワインの良いところは健康の面にもあります。私たちが日頃買っている市販のワインには酵母はありません。製造の過程で熱処理または濾過することによって酵母は取り除かれてしまいます。ところがこのワイン酵母にはビタミンB群や20種類以上のアミノ酸、ミネラル、食物繊維などが豊富に含まれているのです。
手作りワイン(600〜700ml)の中にはなんと600〜1000億個体以上の酵母菌が含まれています。手作りワインを飲むと胃や腸が丈夫になり、身体に良いと言われているのはこの偉大なる酵母の力なのです。
実際に飲んでみると、身体が本当に元気になってくるのが分かりますよ。昔から欧米で手作りワインが食前酒として飲まれていたのはこういう理由からなのです。実際に飲み続けると胃腸の調子がとても良くなり、元気になってくるのが良くわかりますよ。

そしてもう一つの魅力は手作りをすると「安い」ということです。例えばアレキサンダーのバーガンディやシャブリを使うと、ワインボトル1本当たりがたったの200〜300円でできてしまうのです。他の手作りキットもそうですが、自分で作ることで安全で安心だということだけではなく、経済的な部分もとても大切なことですよね。

作り方も本当に簡単です。濃縮果汁を水で薄めて、ワインイースト(酵母)を加える。そして後は発酵が終わるまでひたすら待つだけなのです。簡単でしょう?
注意することはたった二つだけ。雑菌が入らないようにして消毒もしっかりすること。そして、温度管理です。温度管理と言っても夏の暑い時には、できるだけ涼しいところに置くというだけのことです。
発酵に適した温度は18〜26℃です。これから多少ははずれても構いませんが、低いのは時間を掛ければ大丈夫ですが、高すぎると異常発酵をしてしまうので注意が必要です。でも慣れてしまえば本当に簡単なことなのです。けっして難しいことではありません。
むしろ、発酵している様子を毎日眺めながら、愛着を持って接してやること。これが大切なのです。なぜかというと酵母は生きているからです。音楽を聞かせるとおいしくなるなんて話も聞いたことがありますよ。


さて、まだまだこれだけではありません。ワイン作りの奥の深さはワインのブレンドをしてみたり、ビン詰めしてからのお化粧をしたりといろいろです。ワインのボトルにはコルク栓が一番、コルク打栓器で1本1本詰める楽しさは格別です。
さらに、口元にはヒートシールドフードでお化粧をし、仕上げはラベルを貼ります。オリジナルラベルを作って、ワインの名前をつけてあげ、メッセージを添えたらもう完璧ですね。
ワインは出来上がってすぐ飲むより、じっくり数カ月熟成させることにより、いっそう味と香りがよくなります。これはとても楽しみなことの一つです。ですから、例えばあなたの大切な人の記念日のために、じっくり時間をかけてワインを作る。こんな楽しみ方もあるのです。
いかがでしょうか。ワイン作りを始めると、あなたの生活がこれまでと違って、とっても豊かなものになることがわかっていただけたと思います。さあ、あなたも今すぐワイン作りを始めましょう! アウベルクラフトは、あなたのワイン作りのご質問にもきちんとサポートしていきますので、安心してワイン作りを楽しんでくださいね。 |