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手作りワイン講座
毎日の経過をお見せします!

マーベル
マーベル
始めに
この手作りワイン講座を見ていただくと、写真や説明がいっぱいあって何だか難しそうに見えるかもしれません。でも全くそんなことはないですよ。発酵中はただ見守ってあげるだけ、本当に簡単なんです。出来上がったワインをビンに詰めるときの喜びも我が子が無事育ったように感じます。ぜひあなたもその喜びを味わってくださいね。

ご注意
日本では酒税法により1%以上の酒類を作ることを禁じられています。マニアルには1%未満になる作り方が記載されていますので守ってください。

アウベルクラフトのワインキットは濃縮果汁や果汁から作るワイン作りです。葡萄から作るワイン作りのノウハウは持っていませんので、どうぞご了承ください。

ワインキット
4月23日
みなさん、こんにちは!
これから手作りワイン講座を始めます。ワイン作りに使う道具はたったのこれだけです。消毒スプレーを除いて、カリフォルニアワインキットとほぼ同じ内容です。

新しくなったカリフォルニアワインキットのサイフォンはより使いやすくなりました。(写真は前のものです。)
カリフォルニアワインキットはこちら!



4月23日(月)(0日目:明日から仕込みます。)
アレキサンダー濃縮果汁 仕込む前にそれぞれの用品の説明をさせていただきましょう。

これはアレキサンダー濃縮果汁。ワイン用に栽培されたぶどうの濃縮果汁です。カリフォルニア産のおいしいワインが楽しめます。欧米ではこれでワインボトル12、3本作れます。 1ガロンボトルではこの1缶を3分の1に分けて(3回分)使います。残りの果汁は付属のジップロック付のポリ袋に小分けして、冷凍保存してください。

この果汁で作ったワインは、特に「女性」にとっても人気があります。添加物が入っていないのでとても飲みやすいからですね。それに元気な酵母がたくさん入っているので美容と健康にもとっても良いのです。ぜひ、あなたもこの手作りワインを作って奥様、恋人、友人に飲んでもらってください。きっと喜ばれると思います。
ワイン用のイースト
これはワイン用のイースト。赤ワイン用と白ワイン用があります。顆粒状になっていて、使い方がとても簡単です。残ったらきっちり封をして冷蔵庫に保存しましょう。白ワイン用は低温でも発酵するという特長があります。
S型発酵栓
S型発酵栓
これはS型発酵栓。このように中に水を入れて使います。発酵中に炭酸ガスが発生するので、この発酵栓を通してガス抜きします。水の層で外気をシャットアウトする優れもの。

4月24日(火)(1日目:仕込みの開始です。)
仕込み
さあ、今日からワイン作りを始めましょう。
仕込む前に何より先にすることは消毒です。アルコールスプレーで、発酵栓や発酵タンクなどそれぞれ乾燥した状態で消毒するのを忘れないようにしてください。

まず始めにアレキサンダー濃縮果汁を水で薄めます。これは缶に付属の説明書に従って分量を決めますので、詳しくはそちらをご覧ください。水はおいしい方がもちろんいいですが、水道水でも大丈夫です。ビールと違ってコンロが必要ないので、すごく簡単です。消毒はきちんとしましょう!
ワインイースト
これがワインイースト。顆粒状になっています。なめてみると甘いような、味の素のような味がします。でもこれが一番重要な働きをするわけですね。
仕込み完了
この時期は気温が20度くらいあるので、予備発酵の作業は必要ありません。いきなり、発酵タンクの中にパラパラとふりかけます。

はい、これで仕込み完了! ……ちょっと物足りないくらいの簡単さです。ワイン作りは本当に簡単なのに、難しいと思われているのが不思議なんですねー。後は、発酵栓をして、陽の当たらない場所に置いて発酵を待ちましょう。

夏場の発酵の工夫の例をご紹介します。

「夏場の水冷式発酵システム」

水冷式発酵システム
夏場のワイン作りは難しそう。そう思われるかもしれません。特に猛暑を超えるような気温の場合、ワイン作りは温度管理が大変ですね。でもちょっとした工夫で苦労なくワイン作りができます。その方法をお教えしますので、参考にしていただけたらと思います。(写真は発酵タンクを使用していますが、1ガロンビンでも同様です)

(1)大きな発泡スチロールを手に入れます(通販でも買えます)。厚みのある方がより安心です。
(2)発泡スチロールの水漏れのことを考慮し、内側に大きなポリ袋を入れます。
(3)ポリ袋の内側に水をある程度入れたら、ポリ袋に包んだ発酵タンクをこの水の中に入れます。(念のためタンクの下にはクッション材を置きました)
(4)さらに8分目くらいになるまで水を加えます。
(5)温度計を入れて水温を管理します。
(6)僕の場合は熱帯魚用のファンを使って冷やしていますが、2〜3℃くらいは低くなります。
(7)温度が高くなったら、氷や保冷剤を入れて冷やしてやります。

以上の方法で温度を下げてやることで夏場でもワイン作りが可能です。ちなみに僕の例では会社が土日お休みで、部屋の温度が30℃を超えても、水温は24〜25℃でした。(ファンは止めた状態です)

【 注意事項 】
●厚みが薄い発泡スチロールだと水漏れしやすいので、必ず内側に大きなポリ袋を入れてください。発泡スチロールの代わりに大きめなクーラーボックスがあればそれを使うと良いです。
●水は結構重いので、水の出し入れがしやすい、シンクの近くの場所を選んでください。

4月25日(水)(2日目:今日は朝からの雨だし、とても寒いです。)

発酵
発酵に適した気温は18〜26度ですが、昨日から寒さが逆戻りしてます。それでも18度以下でもちゃんと発酵を始めました。むしろ低い温度でじっくり発酵させる方がおいしくなるんですよ。吹きこぼれてもいいように、ボールで受けています。 夏場や冬場の温度管理ではいろいろ工夫が必要になりますが、その事例をご覧下さい。
発酵
細かい泡はクリーミーでおいしそうに感じます。「酵母は生きてるな〜」って身近で実感できるのもワイン作りの楽しさでもあるんですよ。 これからしばらくは、こうして発酵している様子を観察するだけです。みなさんもご一緒くださいな。


発酵栓の動きを動画でご覧下さい。
この動画はフルーツビールを作っていますが動き方は全く同じです。


4月26日(木)(3日目:今日は快晴でも気温は20度くらいです。)

発酵
さかんに発酵しているのがわかりますね。でも見てるだけです。今は。
発酵
こんなに泡がたってますが、ブクブクって感じではないです。でも良くみると発酵している様子が手に取るようにわかりますよ。

4月27日(金)(4日目:今日は快晴、気温は20度くらいです。)
発酵
昨日より盛んに発酵しています。
発酵
昨日の泡の感じとは少し違いますね。果汁の方を良く見ると細かい泡がいっぱい浮かんできます。発酵栓もポコポコ言って見てるだけで楽しくなりますよ。明日と明後日はお休みなのですが、ここままにして置いておきます。この時期は本当に楽ですね。

4月30日(月)〜5月2日(水)(7〜9日目:気温も20度くらいでまあまあ)

4/30(月)
泡が粗い感じですね。
ピークはすぎたようです。

5/1(火)
泡の様子がわかりますか?だいぶ落ち着いてきました。

5/2(水)
大きな変化はなく順調です。明日から4日間ゴールデンお休みです。

5月7日(月)(14日目:気温も安定して一番適しています。)
2週間もたつと、発酵がかなり収まってきます。ガラスの表面にカスとかが付着しているので、明日あたりにラッキングしようと思います。別の容器に上澄みだけをサイフォンで移すのです。その時に少し味見をしてみますね。

5月8日(火)(15日目:天気は曇り時々雨。)
ラッキング
ラッキングをしようと思いましたがサイフォンに泡がいっぱい溜まって流れません。よくみるとまだ盛んに泡が出ています。これだとサイフォンでは旨く移せないので、もうしばらく落ち着くまで待つことにしました。

ついでに味見をしてみましたが、まだ甘みが残っています。でも順調に発酵しています。ここはじっくりいきましょう!

5月9日(水)〜5月16日(水)(16〜23日目)
毎日観察していますが、まだ発酵を続けています。週末にはラッキングしますね。ワイン作りのメインはこうやってじっくり発酵させるのを愛情込めて見守ることなんですねー。

ラッキングについて
ラッキング(澱引き)は必ずしもやらないといけないというものではありません。ビン詰めした後にビンの底に澱が少し溜まりますが、それをできるだけ少しにしたいという場合やります。澱は栄養がありますし、手間もかかるため通常はあまりやりませんが、こんなふうにやるんですよということでお見せします。

6月1日(金)(39日目)
いよいよラッキングです。
ラッキング
いろいろ忙しくてラッキングができませんでした。今日はラッキングです。こうしてサイフォンを使って高さを利用して新しい発酵ビンに移します。

ただし、今日のこれ以降の作業は必ずしもやらないと行けない工程ではありません。移し替える容器も必要ですし、手早く行わないとワインが空気に触れ酸化しやすいので、初心者の方は省いていただいて結構です。
オリ
ラッキングが終わりました。古い方にたくさんのオリが溜まっています。
スティックシュガー
移し替えた方には砂糖をほんの少しだけ入れてやります。こうすることにより、また発酵して炭酸ガスがでます。これによってビンの中の空気を追い出してやり、ワインを劣化させないようにするわけです。
ご覧ください。砂糖に反応してわーっと泡がたちました。元気な酵母たちが、砂糖に反応しているんですね。なんだか生きてるーって実感。この後はすぐに発酵栓で栓をします。
完全発酵
この状態で数日置いてワインが澄んできたら、完全発酵を確認してビンに詰めます。完全発酵は比重計を使って糖度を測るか、味見(甘みがなくなっているかどうか)で確認します。

こういった一連の作業をご覧になると、難しいそうに見えるかもしれませんが、実はほとんどなーんにもしてないです。ただ様子を見ているだけ。ただし、発酵が完全の終わったらできるだけ早くビン詰めをしましょうね。

6月5日(金)(43日目)
いよいよビン詰めです。
ビン詰め

澱引き(ラッキング)
味見をして甘みがないことを確認して(比重計で計るとより正確です)ビン詰めです。ビン、サイフォン、コルクを良く洗い、アルコール消毒します。コルクは柔らかくするために、お湯にしばらく浸してください。

新しくなったサイフォンはとても簡単になりました。左の図のように最初だけ短い方のチューブから吹いてやると圧力でビンに移動します。移動が始まったら後はサイフォンの原理でビンの高さを変えることでコントロールします。止める時は発酵容器と同じ高さにします。
サイフォンの使い方を動画でお見せします。最初の1本目だけ口で吹いて内圧を上げてワインを押し出します。ビンの高低差を変えることでワインが入る量をコントロールすることができます。この動画ではあえてゆっくり入れていますが、ビンをもっと下げるともっと早く入っていきます。

サイフォン
同じようにして今度はワインボトルにワインを移します。今回は360mlの小さいビンです。
コルク打栓器
これはコルク打栓器です。中もちゃんとアルコール消毒しましょう。仕上げの部分で手抜きは禁物です。
コルク打栓器
コルクをこのようにセットします。この中はテーパー状に細くなっています。ですから、上から押していくと、コルクが細くなってビンに入ります。そしてビンの中でまた広がり完全に密閉されるというわけです。これは優れもの。
コルク打栓器
よいしょっと両手で下に下げるとコルクがビンの中に収まり密封されます。とっても簡単で楽しいです。

コルク打栓器の使い方



ビン詰めの完了
さあ、これでビン詰めの完了です。これからしばらくの間「熟成」期間に入ります。もちろん今すぐ飲めますが、2〜3ヶ月は熟成させたいものです。本当においしくなるんですよ。
ヒートシールドフード
仕上げにヒートシュリンクフードを口の部分に付け、ラベルも貼ります。どうですか、ワイン作りもここまで来ると本当に楽しいですし、感動もあります。もちろん味もお薦めです。どうぞあなたもワイン作りを始めてみてください。

このレポートでは仕込みから完成まで43日かかっていますが、季節によって発酵期間は異なります。気温が高いと期間が短く寒くなると長くなります。おおよそ2週間〜1ヶ月程度を目安にしてください。

手作りワイン

手作りワイン講座、いかがでしたか。ワイン作りは決して難しいことではありません。むしろこんなに簡単に作れるのか、という感じです。それでいて添加物が入っていないし、酵母も生きているワインができるのです。これは実に素晴らしいことだと思います。 さあ、あなたも今すぐワイン作りを始めましょう!

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